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- ロス率が多い
- 原因が機械なのか資材なのか
分からない
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- トラブルが多い
- 問い合わせをしても、
原因が明確にならない
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- コストが高い
- ただ安いのも心配、最適な機械・
資材を提案してほしい
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- 知識がない
- 同じ知識レベルで相談できる
業者がいない
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- 窓口が多い
- 機械・資材で別々の窓口のため、
問い合わせが面倒
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- 提案の幅が少ない
- 機械・資材の枠を超えた
提案がほしい
トップの幅広い対応力
お悩みを解決するための取り組み
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機械や資材の性能が良くても、ロス率が改善しない場合があります。
実は「機械と資材の相性」があることをご存知ですか?- 幅広い知識と、徹底した現場への立ち会い
- トップは企画から運用まで対応しており、機械・資材の豊富な知識と経験があります。
誰よりも「機械と資材の相性」を理解している会社だからこそ、
現場への立ち会いを行い、直接確認することを大切にしています。
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ラインでトラブルが発生した際、「機械と資材どちらが原因か」すぐに判断できますか?
機械メーカーや資材メーカーは、自社製品の知識は豊富ですが、
使用環境や機械設備など、総合的な判断が出来ない可能性があります。- 機械・資材を第三者視点で判断
- 機械・資材の問題点を総合的に判断し、調査・検証・対処までを迅速に行っています。
また、対処後には同じトラブルが発生しないように、常に予防処置を検討※。
ラインの長期運用を可能にします。
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コストを改善するために「安い機械や資材」の導入をご検討中なら、
結果的に「コストが上がってしまう可能性」があることをご存知ですか?- 一番安いではなく、総合的なコスト改善が必要
- 機械・資材に対して、単価の一番安い商品を導入するのではなく、
「ロス率が少なく」「トラブルが無い」商品をお勧めしています。
長期運用の中で本当にコスト改善に繋がることは何かを常に考え、日々改善に取り組みます。
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「ラインをより効率化したい」「新しい包装にしたい」など、
「どこに相談をすればよいか」迷うことはありませんか?- お客様と同じ視点から課題を解決
- 「実現したいことはあるけど、どうすれば良いか分からない」そんな時は、トップにご相談ください。
機械メーカー・資材メーカー・メンテナンス会社出身のプロフェッショナル集団が、
お客様と一番近い距離で、課題を一緒に解決いたします。
私達が目指すのは、お客様にとってのベストパートナーです。
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「その件は機械メーカーさんにご相談ください」「それなら、資材メーカーさんに…」など、
通常の業務をしながら色々な会社に連絡するのは、とても「非効率」だと思いませんか?- トップにご相談いただければ、全て解決
- トップ最大の魅力は、お問い合わせから実施まで「ワンストップ」で対応可能なことです。
フィルム、ラベル、紙器などの資材調達から機械設備の導入に至るまで、ラインの
トータルコーディネートを得意としております。
ラインの無駄だけでなく、ご担当者様の手間も改善いたします。
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「新しい製品(包装)の検討」や「機械の更新」をする際、
「機能面」だけで選択をしていませんか?- 機械・資材の組み合わせで新たな可能性
- 目的を実現する際、特定の機械・資材に限った発想をするのではなく、
お客様にとってベストと判断した場合、包装機械のご提案をすることもございます。
豊富な知識や経験があるからこそ、自由な発想で今までになかった可能性をご提案いたします。
- トップではお客様の商品(包材)の企画立案時から、
デザイン、設計、試作テスト、検証、実製品化まで、
資材と生産ラインの両面からご提案いたします。
ご相談から導入の流れ
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- ご相談
- まずは、ご相談(電話、メールフォーム)ください。
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- 現場診断
- 現状を把握させていただきます。資材のみならず包装工程や使用環境を確認いたします。
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- 問題点のヒアリング
- 製品の問題点(生産上の問題、商品自体の問題、コストなど)を詳しくお聞きして改善項目の洗い出しをいたします。
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- 改善点のご提案
- 資材、機械、使い方などの複合的な観点からトータルでメリットがある方法をご提案させていただきます。
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- 導入
- 必要に応じて試作や事前テストなどを行い効果を検証してから導入いたします。
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- 効果測定と改善
- 導入後に本当に改善がされたのか、他に問題は起きていないか。より改善できる事は無いか。継続的に検証いたします。
Q&A
- 相談に費用は必要ですか?
- ご相談、ご提案までの費用は一切かかりません。無料です。安心してご相談ください。
- メーカーから直接購入した方が値段も安いし、納期も早いのでは?
- 商品単体で見ればそうです。しかしながら、包装機械との相性や使い勝手、他の資材との組み合わせ提案など、専門分野に特化したメーカーでは出来ないようなロス率低減や作業性改善など価格の陰に隠れた真のコストメリットがトップの強みです。導入してトータルでコストが下がるご提案を致します。ちょっとした資材のコスト差より大きな導入利益が出ると思います。実際に比較して確かめてください。
- トラブルの際に資材メーカーに「機械が故障しているのでは?」と言われた。また、機械メーカーからは「資材が不良品ではないか?」と言われたが、どちらが本当だろうか?
- 良く有る問題ですが、どちらも悪意はないと思います。ただ、お互いに専門外の知識が無いので、自社の判る範囲で答えており、結果的には責任逃れのような状況になっているケースです。トップは資材と機械、両方の知識とメンテナンス業務も行っておりますので、トラブルの際に客観的な問題の切り分けと原因追及が短時間で可能です。また、何よりもスピード対応を最優先しております。
- どうして資材を変えるとトータルコストが下がるのか?
- 実際のコストは原料、資材費、人件費、設備の償却代などで構成されております。それ以外に、実は判りずらいコストとして「生産時の加工ロス」や「作業性の悪化による時間(人件費)のロス」、「不良品の手直しによるロス」など現場に入らないと見えない隠れたロスがあります。これらのロスは資材や使い方、ちょっとした生産方法を変えるだけで大幅に改善する余地があります。これらが、資材の価格だけでは判らない目に見えないが大きなコストメリットを生み出します。蛇足ですが、トップがメンテナンス活動も重視して日々お客様の作業現場に極力入る事はこうしたロスを地道に点検して、予防的に潰して行く意味も含んでおります。
- どうして毎日生産している我々が気が付かない資材の不具合が判るの?
- 日々の生産活動では不具合箇所を観察している余裕などない現場がほとんどです。我々は作業者ではないからこそ細かいチェックポイントを時間をかけて見ることが出来ます。また、不具合には傾向や発生のパターンがあるので経験則から早期発見が出来ます。毎日見ているからこそ気が付かない事があります。
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