Case study

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製函機の導入|ダンボール組み立ての自動化

自動化することにより、手間を省き作り置きも不要にできます!

組み立ててテープを貼って…作り置きするにも場所を取ってしまう段ボール。
製函機の導入で手間のかかる組み立てを自動化し、作り置きしていた分のスペースを有効活用!

【導入企業の説明】

健康食品メーカー Pさま(東海)

【導入の背景】

  • 段ボール箱を組み立てる作業に時間がかかる。
  • 作り置きすると場所を多く取られて作業スペースを圧迫する。

【ご提案】

  • 製函機の導入をご提案。
  • 製函を自動化することで手間を省き、作業効率UP!
  • 作る数を制御、作り置きを不要にして省スペース化。

【導入効果】

  • 箱詰め作業時に必要な個数を製函してくれる。
  • 段ボールの製函を自動化することで省人化ができた。
  • 作業スペースの有効活用ができる。

 

関連製品のご紹介
セットアップ式の段ボールケーサー

 

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【参考資料】

効率アップの基礎知識 Vol.5

●包装作業の種類と内容について(箱詰め段ボールケーサー編)

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