卓上半自動開口装置|フルーツの袋詰め作業効率改善
液分のある製品や細かい内容物もかんたん袋詰め
煩わしい袋の開口作業も楽々・コンパクトな卓上半自動開口装置
【導入企業の説明】
青果加工メーカー M社さま(北信越地方)
【導入の背景】
- スーパーやコンビニで人気の袋詰めカットフルーツ包装作業において、手作業で片手で袋を持って口を開きながらカットフルーツを入れる為、手先の器用さが必要で作業者によって差がでてしまう。
- パック後にヒートシールで封緘する際、袋の開口部内面に果汁が付着しシール不良が発生 毎回ふき取りが必要。
- 作業者の手に付着した液分が袋の表面に付いてしまうので、包装後にパッケージの清浄処理が必要になるなど、手数が多く生産性を妨げていた。
【ご提案】
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【導入効果】
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【展示会のご案内】
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